創業19年のインターネット企業、フルスピードに浸透するカルチャーとは 【コーポレートcatalog】

社員が生き生きと働く環境は、強い組織、強いサービスを創り出す。商品情報と商品配布先を自動マッチングするオンラインサービス【aircatalog】 が注目企業の福利厚生やインナーコミュニケーションを取材する連載企画。第 2弾は、技術系インターネット広告代理店である株式会社フルスピードの佐々木達識さんに、「aircatalog 導入の感想」と「フルスピード社の福利厚生/インナーコミュニケーション」について伺いました。

◼プロフィール

佐々木達識
株式会社フルスピード 人事部 複数社でコーポレート部門の経験を積み、2018年にフルスピードに入社。人事部として福利厚生をはじめとした制度全般を担当

◼株式会社フルスピード

技術系インターネット広告代理店。独自のアド・テクノロジーにより、SEO、リスティング、アフィリエイト、DSP、ソーシャルメディア、自社運営メディア事業などを展開。 社員数は約200名。社員の男女比率は、約2:1。

フルスピード×aircatalog 〜福利厚生をプレゼント〜

―aircatalog の商品配布サービスをオフィスへ導入してみていかがでしたか?

aircatalog は、2018年10月に導入しました。弊社はWeb広告代理店ということもあり、オフィスで試供品を配布するという手法は新しいやり方で非常に面白いと感じています。「リアルDSP」というキーワードも弊社と親和性がありました。

導入した反響は予想以上。はじめに、社内メールにて無料で配布される旨を周知したところ、興味を持ってすぐに取りに行く社員がたくさんいました。Web広告代理店なので、トレンドを追う姿勢の人が多いことも関係しているかもしれません。また、アンケートやレビュー等、社員が対応しなければいけない事項が全くないのも好評を得ている理由のひとつだと考えています。混雑が予想されるため、当初は定時後に配布するほど人気でした。

―どのような商品が社内で人気でしたか?

ボタニストのシャンプーコンディショナーは男女ともに好評でした。「お店で見かけて気になっていた!」という人も多く、購入前にaircatalogで気軽に試せたことが人気に繋がったのだと感じています。シャンプーなどは、ボトルで購入する前にお試しできて嬉しいですね。ボタニストのヘアオイルを使った社員からは、「普段使わないアイテムを使えるのは嬉しい」というポジティブな感想もありました。

また話題だったのは、アンファーのサプリメント「Dou アルコレスキュー」ですね!忘年会シーズンに配布したため、「欲しかったけど無くなってしまった」という声も。

このように、aircatalogでは新しい商品が出るたびに申込んでいますが、やはり、配布できるものを優先的に試しています。

―aircatalogを会社としてどのように活かしていますか?

コミュニケーションツールの1つとして活かされていると感じます。「無料でもらえて嬉しい」という感想がシェアされ、社内で共通の話題となります。お菓子などの食べ物も、男女問わず共通の話題として盛り上がるのと似ているのではないでしょうか。このような面白いサービスは福利厚生として満足してもらいやすいですし、社員同士のコミュニケーションのきっかけとして役立てて行けると思います。

また、これからのシーズンだと商品配布に加えて「花粉症対策セミナー」などのミニセミナーもセットであれば、社内で喜んでもらえるのではないかと思います。

創業19年のインターネット企業を支える、「強いカルチャー」とは

―フルスピード社が大切にしているカルチャーについて教えてください!

カルチャーは大きく2つあります。

1つめは、「挨拶」のカルチャーです。お客様にエントランスでお待ちいただくとき、「こんにちは」など声をかけるのですが、それはオフィス内でも同様で、社員同士がすれ違う時に「お疲れ様です」と挨拶することを大切にしています。

私たちの仕事は、1つの部署で完結することが少ないので、挨拶を通して繋がることが社内コミュニケーションの円滑化につながり、結果的に事業の強みになっているのではないかと考えています。強制的に行なっているのではなく、自然とそのような「挨拶」のカルチャーが根付いていますね。

2つめに、「本人がやりたいと思ったことを尊重する」カルチャーがあります。自由度が高い、若手に裁量がある、といったような表現が用いられることが多いのですが、年次を問わず「やりたい」と手を挙げれば誰にでも挑戦するチャンスはあるという環境と実績があるということが社員のやりがいになっています。また、上長から「何がやりたいか」を聞かれる機会も多いため自然と自分が何をしたいかは意識するようになると思います。もちろん、その分責任や期待も大きなものになりますが、それに応えようと努力することが結果として弊社の強みに繋がっています。

―現在、どのような福利厚生やインナーコミュニケーション施策がありますか?

懇親会支援制度/ランチ代補助制度/書籍購入補助制度/外部セミナー支援制度/資格取得支援制度/サークル活動費補助制度/住宅手当制度/WiMAX手当制度/書籍購入支援制度など、様々な制度があります。それだけでなく、弊社はフリービットグループの一員でもありますので、フリービットグループのサービスを安く利用できるというのも弊社ならではです。

インナーコミュニケーションの面では、「VOFS(Voice of Full Speed)」という全社朝礼を毎月中旬に開催しています。そこで毎月の営業実績や全社共有事項の発表、MVP表彰を行います。MVPに選出されると全社員の前で表彰されるということで、社員のモチベーション向上にも繋がっています。

また、毎月発行している社内報もコミュニケーションのネタになっています。昇格・MVP・新入社員紹介・誕生日月の社員紹介などがあり、編集やレイアウトは主に人事部が担当しています。新年号は全社員が登場し、抱負を掲載するなど社員参加型のコンテンツとなっています。

―そのほか働く環境を充実させるための取り組みはありますか?

働き方改革の一貫として、「リモートワーク制度」や「子育てフレックス」などの、働きやすさの柔軟性を高める施策もいくつか導入しています。「子育てフレックス」は、10時〜19時の定時勤務が、申請すれば、お子さんのお迎えに間に合うよう、8時半〜17時半などに変更することが可能な制度です。

制度は導入しても利用されなければ意味がありません。弊社はその点、どの制度も活発に利用されています。柔軟な働き方を実現させる制度は、今後もミッションとして考えていきたいですね。

―今後、取り組みたいことや導入したい制度があれば教えてください!

弊社には、何でも挑戦させてくれる社風があります。福利厚生についても、20個以上と幅広く揃っている点が特徴です。そのような制度を社員の声に合わせてブラッシュアップしていくことが、今後のミッションでもあります。平均年齢も上がってきて、社員のライフスタイルにも変化があるため、そのあたりに合わせて制度を導入できればと考えています。

また、上場企業であるため持株会などはあるのですが、今後は「資産形成」などを支援できる制度も充実させて行きたいですね。

―最後に、佐々木さんがコーポレート部門を通して実現したいことを教えてください!

成長意欲の高い社員が揃っているところが弊社の強みです。そのような社員の成長が加速したり、あるいは個人ビジョンを実現するためにどんな制度があればよいかを考えたいと思っています。より充実した教育研修制度の整備や、もっともっと柔軟な働き方の実現など、やるべきことは山積みです。

社員がより働きやすいような職場環境、新しい制度作りに終わりはありませんので、社員のモチベーションを後押しできるよう、継続して取り組んでいきたいと思っています!

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